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結局、私の場合の読んだ本の評価とは読んでいる時間に比例していると思うわけなのです。
この本はやっぱり夢中になってしまっていたので高評価をあげずにはいられませんと言えるのでしょう。
スピード感と疾走感とても心地良かったです!
投稿者 らいちん 時刻 18時14分 矢作秀作 | 固定リンク Tweet
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