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2010年1月28日 (木)

カッコウの卵は誰のもの

201001241509000

旬のものは旬のうちに。
東野さん最新刊。

やはり内容は濃いです。
読者を飽きさせませんね。
へー、こうなるか、
こう持ってくるか、
こうつながるのか。

先を読みたくなって仕方がありません。
そしてあっという間に読み終えてしまいます。

興味を引くところが
必ず科学から入ります。
このことも私好みです。
そしていつもながら読みやすい。
麻薬ですね。

やはり新ジャンルなのかも知れません。
なんのことはない
世の中に出たニュースが
謎を深めていく。
しかし真実や必然は
論理的に整然と物語りを形作っている。
実に巧妙、そしてスピード感もある。

文中に気になったところがありました。
自然と読み返しました。
最後にそれが解き明かされたとき、
私の感覚が鋭くなっていたことを
実感しました。

私は進化している。
東野さんについていっている。
うれしくなっちゃいました。


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