カッコウの卵は誰のもの
旬のものは旬のうちに。
東野さん最新刊。
やはり内容は濃いです。
読者を飽きさせませんね。
へー、こうなるか、
こう持ってくるか、
こうつながるのか。
先を読みたくなって仕方がありません。
そしてあっという間に読み終えてしまいます。
興味を引くところが
必ず科学から入ります。
このことも私好みです。
そしていつもながら読みやすい。
麻薬ですね。
やはり新ジャンルなのかも知れません。
なんのことはない
世の中に出たニュースが
謎を深めていく。
しかし真実や必然は
論理的に整然と物語りを形作っている。
実に巧妙、そしてスピード感もある。
文中に気になったところがありました。
自然と読み返しました。
最後にそれが解き明かされたとき、
私の感覚が鋭くなっていたことを
実感しました。
私は進化している。
東野さんについていっている。
うれしくなっちゃいました。
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