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2009年8月31日 (月)

斜陽・パンドラの匣

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時代背景は参考になります。
また太宰の文章力も。
参考になることが多々。
やはり天才は面白い。

☆☆


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高瀬川

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先進的な試みは
わかる気がします。
作家の醍醐味なのでしょう。

高瀬川も読みようによっては
なるほどを思いましたが、
私の方の期待が大きすぎたのか
満足感はイマイチでした。

そうもってくるのか
そのアイテムを使うか
そう来たか
など。

文章力とストーリー、展開は
おのおの別物、
どれだけがすぐれていても
かみ合わないことがある
そう感じました。

またにはまだまだ
平野さんは難しい。
期待した分だけね。


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2009年8月16日 (日)

終の住処

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まあ、さすがといえばさすがなのかも、
芥川賞はまた確立されない
どこか神秘的な感覚が
読んでいて感じられるもの。

まだ自分の想像では理解しきれないもの
新しい感覚、まだみぬ感覚
それが味わえるところが
私は気に入っている。

今回もよく理解できていない。
でも何かを感じますね。
時間、空間、神秘性、
何となくわかる気がする
この何となくが
文章で表現できているところが
画期的なのかも。

新しい感覚には
いつも驚かされます。


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2009年8月14日 (金)

官僚たちの夏

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面白かったです。
世の中の仕組み、
人間模様、
官僚組織、政治家、
ためになりました。

昔は戦国時代の
時代小説をよく読みました。
最近興味が湧くのは
戦後の昭和、
激動の時代です。
この時の小説など
やはりためになると思いますね。

城山さんの作品は
はまっちゃいそうですね。

☆☆



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2009年8月 9日 (日)

きのうの神さま

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西川さん作品は以前に
「ゆれる」を読んで映画も観に行って
今回、直木賞候補、
こりゃ読まなくてはと。

お医者さんがテーマ。
やはり脚本家、映画監督、
本業はそちらですから
文章としてはイマイチなんですが、
視点はなかなか面白いところがありました。

そこかしこに
映画監督としてみる向きがある
そう感じましたね。
私は映画は映像、
小説は文章、
とそう位置づけていますので
おのおの完璧を期待してしまう。
無理やつまずくところがあると
気になって仕方がない。
気むずかしいところがあります。

小説はまだまだ伸びるような感じがしますね。
次回を期待しています。

☆☆



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