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2009年7月26日 (日)

終末のフール

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これは面白かったです。
設定も面白い。
内容も面白い。

ゴールデンスランバーは
途中で読むのが止まっている本。
それから伊坂さんの本を読むことを
ためらっていました。
でも、また再開してみようと思いました。
ゴールデンスランバーも読んじゃってみようと思います。

やっぱり作家は
書いて進歩するのでしょうか?
読み手も読んで進歩するのでしょうか?
私も読んで進歩したから
作家さんについていけるようになったのかとも。
以前挫折した本も
今一度チャレンジする甲斐があるかもしれません。

この本は大いにお薦めです!

☆☆☆


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2009年7月21日 (火)

鷺と雪

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えー、これが直木賞?
読んでいてずーと思っていました。
何でこれが良いのか?
何でこれが面白いのか?
わからずじまいでした。

「鷺と雪」
このところで辛うじて
へーそういうことって
感じましたが。
これだけで直木賞?
って疑問は残ってます。

良いところのお嬢さんの
目を通しての物語、
もっと面白いものがあると
期待したんですが、
部分部分では確かにある、
でも全体ではどうかは疑問です。



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2009年7月20日 (月)

ヴィヨンの妻

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ある人は「太宰はブログ的だ」と
この当時このような文章は斬新だったでしょう。
私はどういうわけか
余りよく理解できなくても
この時代の文章には
どうも心がひかれてしまう。

読めたというステイタスなのだろうか?
ミーハーな私が陥りやすい現象なのだろうか?
ベンツやロレックスを好むのと同じなのだろうか?
ついついこの短編を買って読んでしまったけれど
何となくふんわりとした感覚が後に残る。
私には太宰があっているのかもと
ふと思ってしまう。

☆☆


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2009年7月12日 (日)

朗読者

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「愛を読むひと」の映画を観てからの
読書でした。

映画ではケントの演技や表情に
魅了されていました。
内容よりもケントの存在が大きすぎてね。

「朗読者」を読んで
更に深いところで理解できたような感じです。

年上で文盲でそして彼にとって魅力的だった彼女。
本を読んで更に引き込まれてしまいました。
歴史的な背景、
彼女の自尊心や恥じらい、
そして罪深さ。
彼にとっても。

人間は時として思い通りには行動できないもの。
私の20代の時と重なることを感じました。
結果もその時そうなっていたらこうなっていたのかなど
所詮、結果はわからないことなのだということ。

私自身に絡めてしまうと
この本は読んでいうる間中
実に多くのことを考えさせてくれる本でした。

☆☆

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2009年7月 5日 (日)

1Q84 BOOK 2

200906212041001

先週から楽しませてもらいました。
感想は?って聞かれて、
何とも、とにかく本の中に
読み終わるまで引き込まれていた、
そう答えるしかない感じでした。

青豆と天吾の接点が見えてきて
それが徐々に深まる感じが
何とも言えまい切なさ不思議さ、
とにかく読んでいる時間、
空想の世界に私をとばしてくれていました。

本来、読書って
こういう感覚が持続することなのでしょう。
その瞬間瞬間を楽しんでいる。
それで良いのだと思います。

2週間楽しませてもらいました。
ありがとうございます。

☆☆


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