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2009年5月25日 (月)

青山娼館

200905172353000

小池作品には自殺がつきものですが
変な感じはありませんね。
ある意味、自然なことかとも。

人間対人間の物語は
私がやはり一番好で読みたいところ。
そこを綺麗に美しく読ませてもらえる。
それが小池さんの魅力かも。

題名からは別な期待も
先入観で持ちました。
導入部分が少し長めで
ちょっと間延びした感じでしたが
でも相変わらずの文章。
恐れ入ります。

小説の醍醐味は
変に現実からかけ離れすぎていないこと。
ありうる可能性との狭間の
距離感が微妙な所。

夢に出てきてもらいたいストーリー。
でも現実的にもありなのでは?
こんな微妙なところが良いですね。

☆☆



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