
小池作品には自殺がつきものですが
変な感じはありませんね。
ある意味、自然なことかとも。
人間対人間の物語は
私がやはり一番好で読みたいところ。
そこを綺麗に美しく読ませてもらえる。
それが小池さんの魅力かも。
題名からは別な期待も
先入観で持ちました。
導入部分が少し長めで
ちょっと間延びした感じでしたが
でも相変わらずの文章。
恐れ入ります。
小説の醍醐味は
変に現実からかけ離れすぎていないこと。
ありうる可能性との狭間の
距離感が微妙な所。
夢に出てきてもらいたいストーリー。
でも現実的にもありなのでは?
こんな微妙なところが良いですね。
☆☆
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