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2009年2月22日 (日)

ポトスライムの舟

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文芸春秋で読みました。
私の感想は
最近の芥川賞は
日常の出来事をうまく表現できた
作品がとっているなあと。
奇をてらったものとか
先進的などは
最近とってませんね。

私もこのような作品が
大好きです。
やっぱり小説って
こうあるべきだと思います。
日常からの極端な乖離は
やはりつまらないと思います。

人間模様がやはり
小説の醍醐味だとおもいます。
日常にすぐ目の前にあるような
隣の家でおきているような、
そんなところに興味は
惹かれるのだと思います。

また作家の力量も
読みやすい文章が好ましいと思います。

この作品、
なかなか味があっていいと思いましたね。

☆☆


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2009年2月15日 (日)

W/F ダブル・ファンタジー

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村山さんの新境地ですかね。
ここまでつっこんで男女のことを書くとは。
私もこういう作家さんの恋愛には
興味がありました。

自分の才能を認め合った人たちの恋愛。
我々のような恋愛とは
やはり違った感じになるのだろうと。

何もないところから
何かを創り出す才能をもった人たち。
経験もさることながら
考え方、創造力、ストレス。
全てが絡み合う恋愛。
興味が湧きますよね。

しっかりとした流れと
定評のある文体、
そして私は村山フリーク。

楽しませてもらいました!
最後も意味深、
でもわかる気がします。
それだけこの小説に
はまった証拠とも。

☆☆☆


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2009年2月 8日 (日)

森に眠る魚

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読み始めは
登場人物の把握に四苦八苦。
読んでいて辛かった。
半分くらい読んでくると
今度は内容にいらつきが出てきた。

でも少し離れてみてみると
これも人間模様と割り切り
多種多様性なんだと理解。

ある意味ここまで読者を
真剣にのめり込ませる作品も
面白いと言えば面白い。

最後はそれぞれ
自分の考える生きる道に
戻っていくストーリー。

ある流れの中で
出会って交流し
悩んで右往左往する様も
小説の醍醐味なのかもしれない。

いろいろ考えさせられた
作品でしたね。

☆☆


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2009年2月 1日 (日)

家族の言い訳

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作詞家の森浩美さん。
やはり視点が違うのでしょうか。
実に良い小説です。

短編はこうあるべき作品群。
もちろん感動で
涙腺の弱い私には
涙ものです。

次の小説も読みたいですね!

☆☆☆


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