« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年6月30日 (土)

手紙

200706292050000

実に重い本

考えさせられます

主人公の苦悩、実に良く伝わります

東野さんの本は小説とは思えない

実に細かく心の動きが表現されています

この作品も完璧な感じがします

もちろんだからベストセラーなんでしょうね

満腹になりました!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年6月22日 (金)

幸福な食卓

200706202140000

なかなか良い本なのだけれど

最近はこの手の本ではおなかがいっぱいにならない

まだ作者も発展途上中と

今後に期待したい感じも

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月17日 (日)

1ポンドの悲しみ

200706171959000

石田さんの30代の短編ラブストーリー

これぞ文庫で持って”読み歩く”にふさわしい

ちょっと間の時間に心に潤いを与えてくれる

文中にもそんなところがありましたが

本の本来持っている役割を十分に発揮している

実にいい短編集です!

こういう肩肘張らない作品集を書かせたら

実に石田さんはうまいですね

女性作家で言えば唯川さんと類似するところも

最近の私もだいぶ文庫の比率が増えました

どこでも読めるのと文庫になる作品は間違いない

文庫のすべては読めませんから

やはりセレクトは欠かせませんがね

「今月の文庫コーナー」

最近では必ずチェックが欠かせません

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月10日 (日)

あなたがほしい

200706101808000

「モルヒネ」の作者のすばる文学賞受賞作

やはり良いですね!

いろいろなシチュエーションが絡んで

それがいろいろなことを織りなしていく

また文章が実に読みやすい

私の不安定な情緒を現実に引き戻してくれた

記憶に残る作品になるのかも

小説は良いですね!

そう思わせてくれた作品でもあります

もう大きなブレは起きないように

帰り着く居場所ははっきりしました

何かあればここに戻ってくれば良いんですね

好きな本の所へ

好きな小説の世界へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

蜂蜜色の瞳

200706100737000

また新たな展開の始まりのようですね

村山さんのこのシリーズは

感想と言ってももう読むことが生活の一部のような

相変わらず心地よい文章

私の目指す文章はこの路線

本当に読んでいて安らげます

ストーリーの進展云々はあまり問題ではない感じに

最近の私は”いい文章を読みたい”そんな感じです

今まではこんなジャンルが良いだとか

こんなストーリーが好きだとか

主人公が個性的こか

こういうシチュエーションもありなのかとか

ここに気にしていた感じがありました

でも用はいい文章を読んでいたいだけ

文章を読んでいるときが幸せ感じる

何かそんな感じになってきました

そういう意味では村山作品は

私の読書の始まりのきっかけを作ってくれた作者

はじめから良い作家に巡り会えていたんですね

年に一度のこのシリーズ

今後も読み続けていくことでしょう

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »