ワイルド・ソウル
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はじめは淡白そうで
面白みがなさそうとの印象
でもどういうわけか
投げ出せない。
ちょっと違和感を感じて
でもそれが何なのか
魅力のようにもかんじて
そして中盤以降からやっと事件が。
しかしこの小説
とんでもない小説です。
これ映像では
表現が難しいでしょう。
小説の力をまじまじと
見せ付けられました
想像力を逆手に取るやり方には
脱帽せざるを得ません。
そういうことだったのかと思ったら
徐々につじつまが合ってくると
さーっと霧がはれていく感じ
けっこう気持ちよく
さらに引き込まれていきます。
なかなかです
いや、すばらしい!
といってしまっても
過言でないかもしれない。
こういう世界を
読むことができて
また視野が広がったかもしれません。
小説は好き嫌いよりも
まずは読んでみること。
とんでもない小説に出会える喜び
これには参りました。
なかなか良い小説に
出会える今日この頃だと
思いました。
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